高次脳機能障害支援
高次脳機能障害支援コーディネーター 多職種連携支援・事例検討会・制度活用の手引き
2016-2018年度において、神奈川工科大学小川喜道教授が委員長となり、日本損害保険協会自賠責運用益拠出事業助成金事業として、「高次脳機能障害者支援における多職種連携コンサルテーション・事例検討会に関する研究」が行われました。当センターも委員として協力させていただきましたが、成果物が「高次脳機能障害支援コーディネーター 多職種連携支援・事例検討会・制度活用の手引き」として完成しました。関係機関には冊子として配布いたしましたが、今後も広く情報共有を行なうために、PDFファイルとして公開いたしますので、ご活用ください。