リハビリテーション研修
維持期(生活期)における装具支援
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- 開催月日
- 2025年1月25日(土) 9:50~16:00
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- 会場
- 神奈川リハビリテーション病院 (厚木市七沢516)
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- 対象職種
- 医療職(理学療法士・作業療法士)、セラピスト向けの内容になっていますが、装具に関心のある看護師・相談員の方も大歓迎です
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- 受講料
- 3,500円(受講が決定した方にお振り込みのご案内をいたします)
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- 定員
- 30名
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- 研修内容
維持期(生活期)において、下肢装具が不適合であるにもかかわらす、適切な対応がされず困っている「装具難民(装具支援格差)」と呼ばれる方々が少なくありません。装具の不適合や対応の遅れは日々の生活に大きな支障をきたす可能性があります。
本研修ではこうした「装具支援格差」の解決に役立つ、下肢装具の基本的な知識や制度、代表的な短下肢装具の特徴と生活期においてよく見られる問題点やその対策を分かりやすく解説します。
さらに、訪問看護における在宅リハでの装具の関わりについて、事例をもとにした具体的な解説やグループワークを通じて、生活期における評価や連携の視点を深め、生活期の支援に必要な装具対応力を向上させることを目指します。
※研修終了後に、「クレンザック継手の調整と装具体験」を予定しております。参加希望の方は、下記申し込みの、「ご意見・ご要望・配慮事項」の欄に、靴のサイズをご記入ください。(記入例:希望する 24cm)
※生活期の装具支援で “困っていること” がありましたら、「ご意見・ご要望・配慮事項」の欄にご記入ください。
※受講の可否については、受講日の1ヶ月前にメールアドレスにご連絡いたします。
(応募者多数の場合、選考とさせていただきますことをご了承ください)
※メールの受信状況について、chiiki-shien.kensyu@kanagawa-rehab.or.jp からの一斉メールが受信できるように確認・設定をお願いいたします。
※受講日の2日以内の発熱が確認された場合(同居人含)、また、当日の発熱、体調不良等の場合は、受講不可とさせていただきます。
※下記研修プログラム、研修規約(詳細はこちら)をご確認の上、お申し込みください。
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研修申込みフォーム
研修会に参加ご希望の方は下記フォームにご記入ください。
(※は必ずご記入ください)
①申し込み送信後、受付完了メールが届きます。
chiiki-shien.kensyu@kanagawa-rehab.or.jp からのメールが受信できるように設定をしてください。
②後日受講可否について、メールにてご連絡いたします。